| あらすじ - 美味しんぼのあらすじ |
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日本全国味巡り 大阪編<1>
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前回のたこ焼きの一件がとっかかりとなり、「究極」対「至高」の対決「日本全県味巡り」編の舞台が大阪に決定した。山岡たちの取材にブラックも同行し、さとみ、中口、滝川、それに富井副部長は大阪に向った。現地では吉本興業の野山が色々と案内してくれることになり、一行はまず「上野」という料亭に案内された。さとみは主人に大阪料理と京料理の違いを尋ね、主人は、大阪は瀬戸内海に面しているので大阪のほうが良い魚を手に入れられる、昔は京都では日持ちするように塩物にして持っていたので、大阪の人間からすると京都の料理は味が濃いように感じると答えた。そして山岡たちは次々と魚料理を味わう。「ハモそぼろの笹巻き温寿司」「くらげ・キュウリ・椎茸のごま酢和え」「蝦加良オクラ入り」「摘肴」「ハモの霜降り二種と雉ハタの薄づくり」「ハ (C)Tetsu Kariya, Akira Hanasaki All Rights Reserved. モのすり流し」「アユのまた味噌鋳込み」「鯨のさえずり」「新百合根粥」と大阪料理の真髄ともいうべき繊細で複雑な味わいの料理を堪能した。ブラックは主人が料理紹介の時に、エビの塩辛を略して「蝦加良」と言ったり、新鮮な食材を切る・裂く・割ることを「割鮮」と言ったりと大阪の人間の言葉の面白い感覚に感心し、いい勉強になったと礼を言った。次に野山が案内したのは「こんぶ土居」という昆布の卸売り店で、山岡たちは店主の土居氏と面会し、昆布の種類、歴史について話してもらう。山岡は、昆布の旨みを発見してそれを味付けの基本にしたのは世界で大阪の人間だけだ、この昆布の味の発見がなかったら日本料理は今のような豊かな味の土台を持つ事はなかっただろう、昆布は日本が誇る食文化の一大要素だ。と説いた。しかし店主土居は、重たい表情でその日本文化が最近おかしくなっていると言って、皆を2階に案内した。 【メニュー】 ○寿司 ○ゴマ ○オクラ ○粥 ○ハモそぼろの笹巻き温寿司 ○くらげ・キュウリ・椎茸のごま酢和え ○蝦加良オクラ入り ○摘肴 ○ハモの霜降り二種と雉ハタの薄づくり ○ハモのすり流し ○アユのまた味噌鋳込み ○鯨のさえずり ○新百合根粥 【食材】 ○ハモ ○卵 ○酢飯 ○笹の葉 ○酒 ○みりん ○濃口醤油 ○砂糖 ○ハモの骨 ○くらげ ○キュウリ ○椎茸 ○ごま ○酢 ○小エビ ○オクラ ○イクラ ○タコ ○梅 ○川エビ ○百合根 ○銀杏 ○バター ○海どう ○ウニ ○雉ハタ ○アユ ○鯨 ○冬瓜 【登場人物】 ○山岡 士郎 ○栗田 ゆう子(山岡 ゆう子) ○小泉 鏡一 ○富井 富雄 ○谷村 秀夫 ○大原 大蔵 ○団 一郎 ○三河 元良 ○海原 雄山 ○京極 万太郎 ○唐山 陶人 ○中川 得夫 ○中川 チヨ(おチヨ) ○岡星 良三 ○快楽亭ブラック(ヘンリー・ジェイムス・ブラック) ○南 ○中口 新介 ○高瀬 さとみ ○山岡 陽士 ○山岡 遊美 ○野山 ○上野 修三 ○山根 清香 ○土居 ○奥野 ○安田 ○洪 ○奥野の娘? ○森田 和美 ○吉田 重子 ○文 明美 ○チョン フンヒ ○舟井 ○奥 ○宇佐美 辰一 ○高安 きよ子 ○大山(吉野寿司) ○堀井 美紀子 ○「徳屋」のおかみ ○森下 正博 ○井上 公孝 【季節】:不明 【舞台】:大阪府 【料理】:和食 |
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第 1巻
モのすり流し」「アユのまた