| あらすじ - 美味しんぼのあらすじ |
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釣り VS 動物愛護
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小泉局長が、アユ釣りに出かけた。たくさん釣って帰るから、アユを食べに来るようにと山岡とゆう子は、誘いを受けた。帰りを楽しみに待っていたのだが、小泉は、全然釣ってこれなかった。しかも、「今日は、さんざんな目にあってしまった」と、元気がない。 話を聞くと、こうだった。今日は、絶好の釣り場だと、皆、とても張り切っていたらしい。早速囮のアユをつけて、つろうとしているところへ、カヌーの訓練をしているいる団体がやってきたのだった。その人は、有名な自然保護運動家の鎌沢といい、環境保護活動では、国際的にも影響力を持っている人らしい。そして、アユ釣りは、残虐な釣りだと言うのであった。囮のアユをつけて別のアユを引っ掛けるなど、動物愛護の観点からは、禁止すべきだと、そして、釣ったアユは、川にもどしているか、と聞 (C)Tetsu Kariya, Akira Hanasaki All Rights Reserved. いてきた。釣った魚をもどさず、殺してしまうから、どんどん魚の数が減ってしまうのだと。自分も釣りは、好きだが、もっぱら、ブラック・バスを対象にしたスポーツ・フィッシングだし、自分は、魚は、ちゃんともどしていると。しかも、ルアーやフライなどの擬似餌を使い、小動物は、餌に使ったいないと。そして、小泉たちが、新聞社の人間とわかると、「自分は、釣った魚を川に放さない釣りは禁止する運動をおこす」と、言い放ったと言う。数日後、山岡たちは、小泉たちと琵琶湖の近くの料亭に、鎌沢を呼んだ。そして、鮒寿司でもてなす。喜んで食べた鎌沢だが、今では、この鮒が一万円もすると聞き、驚く。船に乗って、一緒に、琵琶湖に出た。鮒寿司に使うのは、にごろ鮒という鮒なのだが、近頃の国土開発のために、減少してしまったいるらしい。また、ブラック・バスに、にごろ鮒の卵がかなり食べられてしまっているんだと言う。山岡の話を聞き、鎌沢はいろいろと考えさせられた。また、山岡は、こうも言った。スポーツ・フィッシングの魚も深く刺さった針による傷で致命的な傷をおったりしていると、これが動物愛護の精神にかなっているとは思えないと。人間は、自分以外のものを食べなければ生きていけない罪深き生き物だと。だったら、食べるために魚を殺すのは仕方がないが、食べないのだったら、命をおもちゃにすべきものではないと。この話を鎌沢は、納得してくれた。 【メニュー】 ○寿司 ○塩 ○ウルカ ○アユ塩焼き ○アユずし ○鮒寿司 【食材】 ○アユ ○塩 ○ご飯 ○酢 ○鮒 【登場人物】 ○山岡 士郎 ○栗田 ゆう子(山岡 ゆう子) ○小泉 鏡一 ○秀沢 民男 ○小泉夫人 ○鎌沢 【季節】:夏 【舞台】:滋賀県 【料理】:和食 |
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2009-01-25/23:49:48
第 1巻
いてきた。釣った魚をもどさず、殺してしまうから、どんどん魚の数が減ってしまうのだと。自分も釣りは、好きだが、もっぱら、ブラック・バスを対象にしたスポーツ・フィッシングだし、自分は、魚は、ちゃんともどしていると。しかも、ルアーやフライなどの擬似餌を使い、小動物は、餌に使ったいないと。そして、小泉たちが、新聞社の人間とわかると、「自分は、釣った魚を川に放さない釣りは禁止する運動をおこす」と、言い放ったと言う。