| あらすじ - 美味しんぼのあらすじ |
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対決再開!
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団社長をはじめ関係者一同が集い、「究極のメニュー」対「至高のメニュー」の対決を再開する会議が行われた。今回から「週刊タイム」と同時に大東テレビでも対決を放映することになった。しかし、金上との一件で山岡とゆう子が失態を見せたことで、海原雄山から対決再開に気が進まぬと言われてしまう。大東テレビの豆山社長は、当てにしていた番組が消えてしまうと頭を抱えた。作家の大川港次郎先生の作品「大江戸捕物帖」をテレビ化した際、時代考証にいくつか間違いがあったことで今回の番組改編の目玉番組を断られてしまい、対決の放映に期待していたのだ。豆山社長のために雄山は、以前東西テレビで大川が監督した作品「紀伊国屋文左衛門」の話には考証の間違いがあるのでそのことを使い、山岡たちが大川を説得できたら対決の再開を認めるという条件 (C)Tetsu Kariya, Akira Hanasaki All Rights Reserved. をつけた。山岡たちは、試写室で、大川の作品を見るのだが、どこに考証間違いがあるのかがわからないし、見当もつかない。と、ちょうど、出張で来ていたシドニー支局の栃波と、一緒に来ていた栃波の娘の友恵に会う。二人の話を聞いていた山岡が突然、「これだぁ」と叫んだ。大川の間違いが、何であったのか気づいたのだ。 そうして、山岡たちは、大川の家を訪れた。そうして、大川に、二種類のみかんをたべてもらった。紀州みかんと温州みかんを大川に食べさせ、間違いを教えたのだ。紀伊国屋文左衛門が江戸に運んだのは、紀州みかんだったのだ。人には、時代考証についてうるさく言っておきながら、自分はとんでもないこと間違いをしていたことを大川は、認めたのであった。 こうして、山岡とゆう子は、雄山の出した難問を見事に、解いたわけである。結果、約束どおり、究極のメニューと至高のメニューの対決は、続行することとなったのである。 【メニュー】 ○温州みかん ○紀州みかん 【食材】 ○温州みかん ○紀州みかん 【登場人物】 ○山岡 士郎 ○栗田 ゆう子(山岡 ゆう子) ○小泉 鏡一 ○大原 大蔵 ○団 一郎 ○三河 元良 ○海原 雄山 ○秀沢 民男 ○平野 法明 ○栃波 ○栃波 友恵 ○豆山 ○大川 巻次郎 ○嶺山 知一 【季節】:冬 【舞台】:東京都 【料理】:その他 |
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第 1巻
をつけた。